2020年 山行一覧表

山 行 名 山行月日 山行の概要
 仙台北郊 松倉山、
       鉢倉山-大倉山
 11月12-13日  前回の仙台北郊七ツ森山行で時間切れ・体力切れのため登りそこねた三つの山を登りに行きました。 中秋の東北の低山は紅葉の盛りで美しい展望を楽しみました。山麓にある信楽寺の遺跡が印象的でした。(11/12-13)。
 仙台北郊 撫倉山、たがら森-
     遂倉山-鎌倉山笹倉山
 10月15-16日  仙台北郊笹倉山の近くにある7つの小ピークのうち撫倉山、たがら森-遂倉山-鎌倉山に登りました。 小振りながら自然度が高く、険しい所もあって楽しい山歩きができました。(10/15-16)。
 群馬吉井 八束山  9月19日  記録破りの炎暑がようやく過ぎ去り、涼しい風が吹くようになったので墓参のついで山行で群馬吉井の八束山に登りました。 蜘蛛の巣が多いのに閉口しましたが緑濃い静かな山をゆっくり歩いて弱った足腰のリハビリを行いました。
 平泉
  毛越寺・中尊寺、遺跡探訪
 7月17日  ウイズコロナ二度目の遠出として平泉へ 2日の旅をして、毛越寺から山を越えて中尊寺を訪ね、奥州藤原氏の遺跡、義経・弁慶・芭蕉などの伝承地を訪ねました。
 日本三古碑
  多賀城碑と多賀城跡
 7月17日  COVID-19 感染防外出自粛緩和後の初の遠出で仙台の先にある日本三古碑のひとつ 多賀城碑を訪ねました。 古碑の周囲には8世紀初期に築かれた大規模な城塞都市の遺跡がありました。
 阿夫利神社-大山-蓑毛  6月29日  COVID-19 感染防外出自粛後山行の二度目は大山頂上を目指し、阿夫利神社下社から参道経由、登頂しました。 風が爽やかで気分良く歩きましたが表参道を通って蓑毛への大下りでは足の筋肉にかなりの負担がかかりました。
 大山見晴台から日向薬師  6月15日  COVID-19 感染防止のための外出自粛で山行を止め、週日の多摩川土手歩きなどをしていましたがようやく制限が緩和されたので体調をチェックするため大山に出かけ、阿夫利神社から見晴台を経て日向薬師まで歩きました。 久しぶりの山歩きは爽快でした。(6/15)
 頭高山-八国見山-震生湖  4月11日  渋沢丘陵西端にある頭高山で八重桜を見たあと、八国見山、栃窪、震生湖、今泉を経て秦野総合高校まで渋沢丘陵尾根筋のウオーキングを行いました。
八重桜、芽吹きの森、菜の花畑、丹沢の山並みが綺麗でした。
 富岡・甘楽・吉井北部歴史探訪  3月22日  彼岸墓参のついでに富岡の東北コーナーから甘楽北部を経て吉井の西北部へ歴史ウオークを行い、小野小町伝説、南北朝から戦国時代への城跡と古刹などを訪ねました。
 富士見塚-三島社-かりがね松  3月 9日  前回歩いた曽我山に隣接した所にある富士見塚から三島社、かりがね松を経て渋沢駅まで、旧矢倉沢往還の道筋をトレース。 富士見塚の富士箱根展望と彼岸桜、三島社の古朴、かりがね松の史跡などをめぐりました。。
 曽我山-いこいの村-了義寺  2月19日  梅見を兼ねて足腰の錆取りをと、20数年ぶりで曽我山に行きました。
綺麗に整備されて歩きやすくなっていたルートを歩きながら箱根山から矢倉沢岳、富士山、丹沢、湘南台から鷹取山などの展望を楽しみました。
三河・渥美 宮路山-五井山、
 衣笠山ー滝頭山渥美大山
 2月6-8日  昨年の10月、天気が悪くて満足に歩けなかった三河、渥美へのやり直し山行をしました。少々寒い目に遭いましたが好天に恵まれ計画をほぼ完遂。
これまで見たことのない海と山の展望を楽しみました。
日本三古碑(大田原)
 那須国造碑と侍塚古墳群
 2月 1日  日本三古碑のひとつ、那須国造碑を見に行きました。 那須塩原駅の南約20Km のかなり辺鄙な所で行き着くのが大変でしたが、硬岩に美麗な文字が刻まれた美しい古碑でした。付近には20基超の侍塚古墳群がありました。
鎌倉から逗子へ
 衣張山-名越切通-大崎公園
 1月20日  冬恒例の三浦・鎌倉丘陵ウオークは昨シーズン歩いた地域に隣接する所にある名越切通しへ、衣張山から尾根を伝わってゆくルートを歩きました。
ルート入口付近に倒木があったほかは歩きやすく静かな好ルートでした。
秦野から鶴巻温泉へ
 浅間山-権現山-弘法山-吾妻山
 1月 2日  年明け早々の山歩きでは昨年歩いた大磯の湘南平-鷹取山からのルート上にある大山前衛丘陵の尾根をいました。 暖冬の冬晴れに恵まれ、富士山、箱根山、相模の海などを眺めながら気持ちよく歩きました。
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