直線上に配置

飯士山/小松原湿原[2](2002.7.4-5)

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大場林道のゲートから2時間歩くと道端に三角屋根のトイレがある、たまたま町の係員が掃除に来ていた(左上)。

小松原湿原へはすぐ先の道標の脇から木道に入る。 約10分で下ノ代に着く。 緩やかに登って水場入口の先からひと登りすると中ノ代。 さらにもう一段上がると上ノ代で池塘と背後の山山への視界が開けた(左)。
ふたたび林に入って10分程進むと流れがあり、対岸の台地の上に三角屋根の避難小屋があった(上)。 小屋は幅4m 奥行6m ほどの広さでよく清掃されていた。
途中の林間では道端にイワカガミ(左)やドウダンツツジ(右)などが咲いていた。