直線上に配置

七面山-八紘嶺、および賤機山[3]
(2002.11.12-14)

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地形図上で大城方面への破線路が分岐しているピーク(入口不明)からインクライン跡の鞍部へ下り始める所から前方に八紘嶺が見えた(上)。
その背後の平頂は山伏だ。 良い避難小屋があって再訪したい山のひとつだ。
赤い幟が立つインクライン跡から1時間20分ほど登って八紘嶺に着いた。
無人の頂上で暫く休憩する。 梅ヶ島へ下って行くと安倍川東山稜とその裾の深い谷が縦観できた。