直線上に配置

鍋足山/男体山/生瀬冨士/八溝山[2]
(2002.05.13-16)

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めぐるましく地形が変化する樹林帯から尾根に上がり、露岩を越すとこじんまりした鍋足山の頂上に着いた。
正面左手の頂上から右手へ、数箇所の難場を通過し、痩せ尾根から岩稜を登り上げて三角点のある552m 峰に着いた。

鍋足山の頂上は西側の展望が良く、男体山周辺の山の連なりが下の様に真近かに見えた。

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