桐生 八王子丘陵縦走 (2018.5.25-26)

(β版)

 

☆期日/(天気)/山行形式: 2018年5月25-26日 市中ホテル泊2日の低山縦走

☆地形図(2万5千分1): 桐生(宇都宮10号-4)

☆まえがき
    太田の金山に興味を持ったので2度でかけ山と街を歩いてみたら東毛の歴史と自然の様子が分かり、山歩き・里歩きの双方を楽しめる地域であることを知りました。


  金山のすぐ隣りにある八王子山は、かつて金山城の支城があった山で、東武桐生線阿左美駅近くから東南方向へ8km あまりの尾根を連ねています。
最高点は 293.9m の茶臼山で地元の人達が気軽な散歩で歩いている里山ですが遠方からでかけてゆく年寄りが尾根筋の端から端までを日帰りで歩き通そうとするとは少々厳しいかも、と思ったので桐生に一泊し、尾根筋の真ん中あたりにある籾山峠を中継点として2日掛けて歩き通す計画を立てました。

  かつて東日本の織都と謳われた桐生の街を見るのも楽しみでした。
子供時代を過ごした西上州と同じ群馬県内にあるのにこれまでまともに訪ねたことがありません。
泊まり場をJR桐生駅のすぐ近くに求め、山歩きの合間に街歩きも行うことにしました。


☆5月25日(曇): 東武桐生線阿佐美駅から山に上り、荒神山、唐沢山、八王子山、根本山の尾根伝いをしたあと籾山峠から広沢に下山。  桐生市営おりひめバスを乗り継いでJR桐生駅まで移動し、近くのホテルに泊まりました。


写真の説明  (画像をクリックすると拡大) 

☆行動時間
    宮崎台[6:27]=[6:36]=北千住=館林=[9:27]太田[9:38]=(東武桐生線)=[9:55]阿佐美駅(10:13)-荒神山登山口(10:22)-荒神山(10:46/55)-ソーラー発電所(11:04)-角石標と東武鉄道の看板(11:10)-桐生市基準点No27(242m)(11:28)-山火事注意の看板(11:38)-樹徳幼稚園方面分岐(11:42)-茶臼山分岐(11:48/55)-一本松分岐(12:01)-茶臼山(12:10/35)-茶臼山分岐(12:45)-庚申塔/石碑/井戸跡(12:52)-八王子山金子城跡(12:54)-東毛少年自然の家/不整合分岐(13:01)-北山古墳分岐(13:09)-十一面観世音分岐(13:10)-根本山(13:15/20)-籾山峠(13:30)-(13:50)広沢中学校裏バス停[14:03+05]=(おりひめバス)=[14:20+03]新桐生駅[14:35+04]=[14:45+05]桐生駅北口-(14:57)宿舎


☆ルートの概況
    神奈川県下から見た桐生は東京の向こう側の関東平野を縦断していった先で関東山地に差し掛かる所でかなりの距離感があるのでが、最寄り駅のある東急線がメトロを介して東武線と相互乗り入れをするようになっているお蔭でアプローチルートは至極単純。 北千住と館林で乗り継ぐだけで阿佐美駅に行き着いてしまいます。

 


  東武桐生線阿佐美駅は駅員が一人いるだけの小さな駅でしたが、ほかにはないユニークな特徴がある駅でした。

ホームの拡張工事を始めたら地下から先史時代の竪穴住居跡が出てきたので保存し、閲覧できるようにしてあるので、電車を降りてホームに立つすぐ遺跡見学ができるのです。


  駅舎前の小さな広場の先で階段を降りて右折するとすぐ線路の下を潜りました。

僅か歩いたところで橋を渡って右折し、川の左岸に沿って進むと学校の塀に沿ってゆくようになります。

学校の先で左折してゆくと山裾を通っている広い道路とT字に出合い、向い側の右手に登山口が見えました。

 


  登山口から山に上がって左手に登ってゆくと右折して直上する急な道があって長さ 20m ほどの鎖が3本連なっていました。



  鎖場を登り上げるとカタクリ群生地を回ってきた山道と出合い、一転して穏やかな山道になりました。


  緩やかに右手へまわり登ってゆくと荒神山西下り口と記した立て札が立っていました。

 


  立て札の僅か先に "荒神山の野鳥" の図鑑看板が立っていてそのすぐ先の左手に野外ベンチ、石祠などが並んでいる小さな切り開きがありました。


  荒神山頂上は樹木に囲まれ展望は得られませんが落ち着いた雰囲気の漂う好ましい休憩ポイントで、地元の人が頻繁に訪ねているようでした。

登山口からここに来る途中、枯れ枝が道端の所々にまとめて置かれているのを見ました。

所々に笹を束ねて作った箒が置かれているのも見ました。


  頂上で一服して先に進むとすぐ先で山の北側を登ってきた幅広の土道と出合い、道形が一段と明瞭になりました。

   

 


  手作りの道標がありました。
直進すると茶臼山へ、右手へ分岐すると東小へ行ける旨、手書きで記してありました。

 

 


  巨大な送電線鉄塔が立っていて送電線が乗り越えている鞍部を通りました。

電線沿いの山林が切り開けれ、南の方に藪塚町の家並みが見えました。

 

 


  僅か進んだ所にオリエンテーリング用と思われる標識が立っていて、その脇に荒神山南下り口と記した道標が並んでいました。

 

 


  僅か進んで尾根が左に回ると右下が開け、南に面した斜面がソーラーパネルに覆われていました。

 


  ソーラー発電所を通り過ぎて山林の中に入ると間もなく道の脇に四角い石柱が立っていました。

向かい側には東武鉄道が立てた山林保護の看板が立っていました。 


  地形図に242m と書き込まれているコブの肩に桐生市基準点No27 と刻まれた金属製標識がありました。

その脇から左手に分れているがあり、その入口に "樹徳幼稚園グランド" へ行ける旨を記した道標が立っていました。

 


  尾根筋の右側が杉林になっている所を通り過ぎたところで右手へ分岐している道があり、入口に "三本松コース(自然の家方面)" を記した看板が立っていました。


  この山はまわりを人家に囲まれた里山ゆえ、山麓の村々から登降する幾筋もの道が通じているため、沢山の分岐点、交差点があります。

 


  こんもりしたコブの天辺にふたつの野外ベンチが並んでいて、その脇に立っている木の先から茶臼山へ行く道が分岐し、入口に道標が立っていました。

 


  左折して茶臼岳に向かうと丸太階段のやや急な下りがあり、そこを過ぎると穏やかな土道になりました。

最低鞍部から左へ分岐している道があり、"一木口" への道標が立っていました。

 


  最低鞍部の先から登りになって徐々に坂が強くなり、左手に視界が開けた所を通ったあたりから先は急な登りなり石段が出てきました。

 


  階段を登って行くと前方に大きな電波塔が見えてきました。

 


  電波塔の手前に三角点標石(293.9m)がありました。

まわりの表土が洗い流され、左の写真のように、地面から高く突き出していました。

 
 

  電波塔の柵に沿って左側に回り込んで行くと左のような展望案内柱が立っていました。


唐沢山展望所から  (画像をクリックすると拡大)


  谷川岳や富士山の方向を示す腕木が取り付けてありましたが雲と霞に視界が妨げられていて、僅かに桐生アルプスの山並みと赤城山の山影が見えるだけでした。


  もとに戻って尾根伝いを再開するとすぐ "庚申" と刻んだ塔が立っていました。

石碑としてはやや小ぶりの丸みを帯びた青石に文字を刻んだもので、なんとなく可愛らしい感じがします。

 

 


  庚申塔の裏側から左手に分かれている道がありました。

入り口から僅か入った所に、古井戸跡の標識があり、その先へ50m ほど進んだ僅かな高みに "八王子城跡" と刻んだ標石が立っていました。


  太田金山に隣接し、新田庄の北側に尾根を連ねているこの山は金山城があって北西側の守りを固めていたと言われています。

 

 


  尾根筋に戻って僅か進むと藪塚駅方面への下降らが分岐し、入口に "不整合コース、自然の家" と記した道標が立っていました。

 


  次のコブの上にもうひとつ分岐があり "東毛少年自然の家" への下降点を示す道標が立っていました。

 

 


  この分岐点の角には最前見たのと同じような姿形の庚申塔が立っていました。

 


  乗越道と尾根道とが交差している十字路に大きな金属製道標が立っていて、籾山峠、石尊宮への方向を指示する腕木が付いていました。

 


  地形図を照合すると天王山への分岐と思われる踏み跡が見えましたが入口に "この登山道(石尊コース) 通り抜けできません。" と記した看板が立っていました。

  通る人がないまま結構な藪道になっている様に見受けたので今回は天王山への往復をスキップし、先に進みました。

 

根本山(275m)の眺め  (画像をクリックすると拡大)


  右に回って行った尾根が直角に折れ左折する角が根本山(278m) で、南面の視界が開け、脇の樹木に " 碓氷峠、北アルプス奥穂唐沢北穂  2014.1.22" とマジックペンで手書きした金属板が掛けてありました。


  この日は生憎の雲とカスミですぐ近くの麓の景色までしか見えませんでした。

空気が澄んだ冬晴れの日に再訪したいと思いました。


  "勝負沼・霊殿山" への分岐を示す道標が立っている所を通過しました。

あたりは新緑の中木林で僅か250m 程しかない丘陵とは思えない雰囲気があります。

 

 


  綺麗に整備された山道を進んでゆくと籾山峠の道路を走る車のエンジン音が聞こえてくるようになりました。

 


  ひょっこり開けた所に出ました。

籾山峠の切り通しの縁に立てられた柵の先に足利の山並みが見えました。

 


  左折して下ってゆくと沢溝を横切り、案内地図看板が立っているところで峠越えの道路と出合いました。

 


  採石場の脇から葬祭場、運動公園の横を下って人家の中に入りました。

 


  信号のある十字路を左折して進むと左手の人家の屋根の上に今歩いてきた山並みが見えました。

 


  十字路から5分ほど。黄色の大きな "酒" の看板が立っている所が市営おりひめバスの広沢中学校裏バス停でした。

  バス停にはこれから川崎にいる孫に会いにゆくというおばさんがいて地域の話を聞かせてもらえました。

この路線の運行が最近変更され週末は運行されなくなったと言うことを聞き、困ったなぁと思いました。


  新桐生駅でバスを乗り継いでJR桐生駅まで移動し、駅近くのビジネスホテルに入りましたが、時間が早かったので疲れた足を動かして街中見物をしました。

 


☆ルートの詳細






  Google ルートマップ
   
(地形図ルート図は末尾)



  原画フォトアルバム


ヤマレコの山行報告 (作成中)

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☆5月26日(晴のち曇天気): 二日目は籾山峠から天王山北峰、菅塩峠を経て唐沢山までの尾根伝いをしたあと北金井キャンプ場に下山。 治良門橋駅から太田、館林を経て帰りました。


☆行動時間
    桐生駅[8:20]=(おりひめバス)=[8:37]新桐生駅[8:40]=(Taxi 1810円)=[8:50]籾山峠-籾山峠東口(9:06)-尾根上最初のコブ(9:17)-ふたつ目のコブ(9:28)-245m コブ(9:30)-八王子公園墓地分岐(9:49)-天王山北峰(9:52)-賀茂沢峠(9:57)-日向山(10:08/20)-無名のコブ(10:24)-菅塩峠(10:30/35)-230m 圏のコブ(10:43)-保育園方面分岐(10:50)-北部公園分岐(11:35)-唐沢山(11:10/20)-東澤寺分岐(11:25)-唐沢山(11:32)-北部運動公園入口(11:35)-送電鉄塔(11:45)-北金井キャンプ場 0.9Km道標(11:48)-北金井キャンプ場(12:07/10)-北金井集落(12:15)-北関東道(12:36)-(12:53)自良門橋駅[12:56]=[13:03]太田[14:21]=館林=久喜=[17:14]二子玉川[17:17]=[17:25]宮崎台


☆ルートの概況
    桐生市営おりひめバスのダイヤ変更が想定外だっため、桐生駅から新桐生駅への移動が30分おくれとなりました。

さらに週末は新桐生駅前から広沢中学校裏へのバスが週末は運行されなくなっていたのでその先はタクシーを利用し、籾山峠頂上まで上ることにしました。

 


  タクシーで籾山峠頂上まで上がることで30分の出遅れを挽回する事ができましたが、車を降りた峠の頂上には東側の山に入る入口が見あたりません。

  ここから先は太田市の標識の先へ100m ほど進んで、切通しの石垣が終わった所に左の写真のような登山口が見つかりました。


  入口から左手に向かってひと登りすると尾根の背で右下に沢窪を見下ろしながら回り登って行くと 籾山峠から 0.2km、菅塩峠まで 2.1Km と記した道標が立っていました。


  緩やかに登っていって230m 圏のコブを越すと僅かに上下しながら進んで行く尾根道になりました。

 


  峠のこちら側は道幅が広く、清掃も行き届いているようです。

地形図に245m と書き込まれているコブの立木には左の写真のように古い木札がかけられていました。

僅かに "245" と言う数字が読み取れただけで山名は書いてありませんでした。

 


  ちょっとした高みに野外ベンチが置かれていて、"籾山峠から1.0Km、菅塩峠へ1.3Km" と記した道標が立っています。

 


  新緑の中を進んでゆく尾根道はなかなか良い雰囲気です。

 


  コブを乗り越えた所から南面に降りてゆく道が分岐し、八王子山公園墓地へ1.3km と記した腕木の道標が立っていました。

 

足利の山  (画像をクリックすると拡大)


  コブの先へ降りかかる所に樹間が開け、遠くが見える場所があり、足利方面の山波が見られました。


  天王山(243.0) の隣りにある 230m 圏のコブの天辺に上がった所で直角に左折し、曲がり角に菅塩峠へ 0.4Km と記した道標が立っていました。

道標の脇の立木に山名が書かれているような感じの古い木札が掛かっていましたがかすれて読み取ることができませんでした。

 


  曲がり角の先で"日向山二柱神社経由菅塩沼→" と記した木札を右手に見ると、稜線の南側の肩を回り込んで行くようになりました。

間もなく行き着いた菅塩峠は、明瞭な切通しになっていて、かつて頻繁な人通りがあったように思えました。

南麓の菅塩から簡易舗装の良い道が上がってきていましたが、北へ下ってゆく道は枯れ枝と落ち葉が積もり道形も定かではなくなっていました。

 


  菅塩峠の先へ僅か進んだ所で南方の視界が開け、長い谷の先に関東平野が見えました。

 


  ルートが直角に左折するコブがあり、天辺に "唐沢山 0.8Km →" と記した腕木を付けた道標が立っていました。

 


  新緑の森の中の歩きやすい道を気持ちよく歩いて行きました。

 


  三叉路に、菅塩峠 0.9Km、唐沢山 0.2km、太田北部運動公園 5.3Km と示す腕木を取り付けた道標が立っている所が唐沢山入口でした。


  唐沢山に向かって進んでゆくと先の方に東屋が見えてきました。

 


  唐沢山頂上は 261.1m の一等三角点がありますが、静かな高みでまわりを山林に囲まれ、展望はありません。


  東屋の向かい側の立木に "稲荷塚15分、東澤寺20分" と記した木札が掛けてありました。

元の計画としては山並みの端から端まで歩き通し、太田市北部運動公園を通って治良門橋駅へ下山するつもりだったので東屋で休憩したあと頂上の東側へ下ってゆく道に進入しました。


  僅か進んだ所がT字路になっていて角に左の写真のような手作りの道標がありました。

左折して広沢の東澤寺へ向かうルートは道筋が明瞭でしたが右手に進んで谷へ降りてゆく方はようやく踏み跡が識別できる程度の藪道になっていました。

  藪の中を少し下った所にあり大岩の上に石祠が据えられ古い道筋の跡であることを確認したのですが初見の山で突っ込むのをためらうような藪道でした。

かなりの遠回りににもなるので今回はスキップしてあとに戻り、治良門橋駅への最短ルートを選ぶ事にしました。

 


  唐沢山頂上から入口の三叉路まで戻り、太田市北部運動公園への腕木が指している道に進入したらとても良い幅広の道になりました。

 


  開けた所に出た巨大な送電線鉄塔が立っていました。

 


  鉄塔の周りの刈払いを横断して向かい側の林に入った所に三叉路があり、3本の腕木が付いた道標が立っていました。

それぞれに "←唐沢山0.9Km、↓北金井キャンプ場0.9Km、 →太田市北部運動公園4.6Km" と記してありました。

北部運動公園を回ると7Km 近くの長丁場になってしまうので回避。 0.3Km しか離れていない北金井キャンプ場かわ治良門橋駅に行くことにしました。


  すぐに簡易舗装の林道に代わり、僅か進んだところで幅広の車道とT字に出合いました。

道角に黄色い杭が立っているのを見てこれらの車道が送電線鉄塔建設のときに開かれたものだったらしいと思いました。

 


  右折して緩やかに下ってゆく道の右上はゴルフ場の縁のようでした。

 


  グニャグニャと曲がり下ってゆくと行く手の左側に溜池が見えてきました。

 


  道の右側にキャンパーが車を停める広場があり、入口に "上州太田ビオトープの里" と言うタイトルを記した地図看板が立っていました。

八王子山の懐のあちこちに築かれた溜池の回りの生態系を保存し、それらを見て回る遊歩道が整備されているようです。

 


  キャンプ場の先に進んで谷が広がってくると北金井の村に差しかかりました。

人家の庭先や道端に綺麗な花が咲いていて美しい里山の光景が見られました。

 


  村の鎮守の社の前から田圃の中へ延びている農道を進んで行って北関東自動車道の下を潜ると間もなく成塚町の新興住宅地に入りました。

 


  住宅の間を通り抜けて川に突き当たると対岸の右手に治良門橋駅の跨線橋が見えました。

 


  村の家の間を通り抜けてゆくと端正だが閑散とした感じの駅舎の前に出ました。

時刻表を見るとあと2分で太田行電車が来る所でした。

 


  無人の改札口を通って跨線橋を渡るところでは二日の間楽しく歩いてきた山並みを見渡すことができました。

小さな丘の連なりですが尾根筋は新緑の山林の中を行く綺麗な歩道を歩け、幸せな気分になりました。

こんなところに豊かな自然が残っていた!と言う発見をしました。

 


☆ルートの詳細




  ルートマップ


  (Android アプリの山旅ロガー
    と地図ロイドで作成した地点
    マークと GPS軌跡とを国土
    地理院地形図を表示している
    カシミール3Dにインポートし、
    重畳表示させて作成しました)



   軌跡・地点情報の D/L


  原画フォトアルバム




ヤマレコの山行報告(作成中)
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☆おわりに
    二日かけて歩いた八王子山では、年老いてなお、綺麗な新緑の山を歩ける幸せを感じさせてもらえました。

  綺麗な山林に覆われた尾根筋を持ち、周囲の集落から登降する歩道が幾筋もあって変化に飛んだ丘陵散策を楽しめるフィールドであることが分かりました。

ルートの手入れに精励している人達がいて、地元では親しまれているウオーキングルートになっているようですが、無名の山なので混雑の心配がないの取り柄です。

神奈川県からだと少々遠いのが難点ですが交通の便は悪くないので四季折々に出掛けてみようと思いました。

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