津久井-中沢山-大垂水峠-高尾山(2011.1.9)


☆期日/天気/山行形式: 2011年1月9日 単独低山ハイキング
☆地形図(2万5千分1): 八王子(東京11号-3)、与瀬(東京15号-1)
☆まえがき
    南高尾の中沢峠からコンピラ山(514.7)、大洞山(536)を経て大垂水峠に至る尾根筋は静かで眺めのよい好ルートだが久しく歩いていない。
新年早々の山行で、津久井の三井から中沢山に登り、大垂水峠まで尾根を伝わったあと高尾主稜に上がり、薬王院、飯縄権現に初詣をして帰ることにした。

高尾山頂上の展望  
 (クリックすると拡大スクロールします)
☆行動記録とルートの状況
<行動時間>

  宮崎台[7:15]=長津田[8:05]橋本駅/北口[8:12]=(三ヶ木行バス)=[ca8:30]奈良井(8:45)-三井(9:25/30)-道に迷い仕切り直し(10:00)-ボランティアの森(10:30/40)-稜線(10:45)-中沢山(10:55/11:00)-中沢峠(11:05)-コンピラ山(11:15/20)-大洞山(11:35)-大垂水峠(12:00)-林道鉄塔脇(12:15/20)-もみじ台(12:50)-高尾山(13:05/20)-奥の院・薬王院・飯縄権現堂(13:35/45)-十一丁目茶屋(14:05)-琵琶滝(14:25)-(14:50)高尾山口[15:18]=北野=分倍河原=溝の口=宮崎台

<概要>
    幸い、快晴無風の絶好の天気に恵まれ、上のパノラマ写真のような展望を楽しんだ。
三井水源の森へは前に下降した迂回ルートでなく直登ルートから登ろうとしたのだが入り口付近のルートが分かり難くて迷い、30分あまり籔と沢溝の中をうろつくこととなった。
水源の森の展望所を経て南高尾の稜線に上がったあと、随所で展開する展望を楽しみながら気分良く歩いた。
年末に拗らせた風邪によるダメージが思っていたより深刻で、もみじ台の登りで突然スタミナが切れ、這うように進んで高尾山頂上に上がる事となった。

  もみじ台から先は都心のショッピングエリアと変わらぬ大混雑だった。
群衆に混じってフラフラ歩いて薬王院と飯縄権現堂に参詣した。
参道をどうにか歩き続けて十一丁茶屋から蛇滝へ下山し、高尾山口駅の前で年寄り夫婦がやっている小さな店で蕎麦を食べて帰った。

ルートの詳細は下のアルバム、および GPS 軌跡を書き込んだ詳細地形図で見て頂きたい。




GPSアルバム中沢山から高尾山へ


元画像スライドショー(Flickr)


詳細ルートマップ

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☆おわりに
     静かで好展望の南高尾最奥部から高尾山へ。 今回設定したルートは非常に魅力があると感じた。
季節をあらため、再三再四歩いてみたいと思っている。

  風邪は万病のもとと言うが、年を取ってくるにつれそのダメージが一段と拡大しやすくなることを知った。
長引いた風邪の後だったので、事前にエクササイズウオーキングなどを行って体調を整えた上で出かけた山行だったが最後の登りでプッツンと音がしたような感じでスタミナが切れた。
ひと月の太部分を風邪気味で過ごすような状態の後では、体力の基盤的な部分まで損われるのだと言うことを実感した。